“上半期”の読み方と例文
読み方割合
かみはんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年々(ねん/\)輸入超過(ゆにふてうくわ)が續(つゞ)き殊(こと)に昨年(さくねん)の上半期(かみはんき)には可(か)なり巨額(きよがく)の輸入超過(ゆにふてうくわ)があり在外正貨(ざいぐわいせいくわ)が益々(ます/\)必要(ひつえう)なのにそれが段々(だん/\)減少(げんせう)するからそれで爲替相場(かはせさうば)が低下(ていか)するのであるから在外正貨(ざいぐわいせいくわ)の充實(じうじつ)を
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
それが昨年(さくねん)の六月(ぐわつ)三十日(にち)に四十三弗(ドル)四分(ぶ)の三、即(すなは)ち一割(わり)一分(ぶ)も下(さが)つたのは何故(なぜ)であるか。累年(るゐねん)の輸入超過(ゆにふてうくわ)著(いちじる)しく、對外貿易(たいぐわいぼうえき)も改善(かいぜん)されない、其上(そのうへ)昨年(さくねん)上半期(かみはんき)の輸入超過(ゆにふてうくわ)は二億(おく)八千萬圓(まんゑん)餘(よ)になつて居(ゐ)る。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)