“累年”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
るゐねん33.3%
るいねん33.3%
ルヰネン33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それ故(ゆゑ)に日本(にほん)の經濟(けいざい)は立直(たてなほ)す必要(ひつえう)があるのであるが、經濟(けいざい)の立直(たてなほ)しが出來(でき)て累年(るゐねん)續(つゞ)く輸入超過(ゆにふてうくわ)が減(げん)じ國際貸借(こくさいたいしやく)が改善(かいぜん)せられて初(はじめ)て金(きん)の解禁(かいきん)が出來(でき)
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
いずれにせよ、累年(るいねん)、忠義のみちを取って、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)、かくまで奮戦してきた者どもを捨てて、なおどうあっても、敵へ御降伏に出られるものなら、もはやぜひもないことです。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ココニ至リ 累年(ルヰネン)ノ宸襟(シンキン)ヲ休(ヤス)ンゼンガ為
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)