“伊(い)” の例文
第二十一子模(ぼ)を瀋(しん)王とし、第二十二子楹(えい)を安(あん)王とし、第二十三子桱(けい)を唐(とう)王とし、第二十四子棟(とう)を郢(えい)王とし、第二十五子𣟗(い)を伊(い)王としたり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ルオフ・メリコフ——三十二歳、白系韃靼人(はくけいだったんじん)。ギリシャ正教徒(せいきょうと)。前近衛(このえ)中隊長。英(えい)独(どく)仏(ふつ)伊(い)西(せい)の各国語に通じ、少しくビルマ語をも解す。兄はビルマ在住の貿易商。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
大会へ招待されたのは、当の仏国(ふつこく)のほかに、英(えい)、独(どく)、露(ろ)、伊(い)、西(スペイン)、日(にち)の六ヵ国でした。
国際射的大競技 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
前日予選が行なわれましたが、仏(ふつ)、英(えい)各三人、独(どく)、露(ろ)各二人(ふたり)、伊(い)、西(スペイン)、日(にち)各一人(ひとり)が選にはいっただけでありました。この予選にはいった十三人が、翌日(よくじつ)晴れの競技を行なうことになったのであります。
国際射的大競技 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)