“両肘”のいろいろな読み方と例文
旧字:兩肘
読み方(ふりがな)割合
りょうひじ87.5%
りやうひぢ6.3%
りょうちゅう6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“両肘”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
寝ている宇野浩二の真似でもしてみようかと思うけれども、ふとっているので、すぐ、両肘りょうひじがしびれて来るに違いない。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
清二は、開閉器の一つをグッと押し、抵抗器の丸いハンドルを握った。そしていつでも廻されるように両肘りょうひじを左右一杯に開いた。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ぬのを掲げた部屋の中には大きい黒檀こくたん円卓テエブルに、美しい支那しなの少女が一人ひとり白衣びやくえ両肘りやうひぢをもたせてゐた。
わが散文詩 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
やぶれて 両肘りょうちゅうあらはる。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)