“ロシア”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ろしあ
語句割合
露西亜89.2%
魯西亜4.1%
露西亞3.6%
魯西亞1.5%
1.0%
露国0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし、清国政府が日本政府に対して悪感情を抱き、現在の好意的な中立の態度を放擲して逆に露西亜に傾いて行ったら、どうなるか。
惜別 (新字新仮名) / 太宰治(著)
欧羅巴の通商をげ、かつその平穏せし希臘国の戦争をげんがため、耶蘇教の諸大国、魯西亜国とともにこれを和解、鎮定せり。
こんな話をしたあとで、義雄は朝晝兼帶の食事の代りに、氷峰と共に、露西亞パンを噛じつた。辨當を取る金がなかつたのだ。
泡鳴五部作:03 放浪 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
英吉利人なりしよと云へば、外の一人冷笑ひて、君はいづれの國をも同じやうに視給ふか、劵面にも北方より來しことを記せり、無論魯西亞領なりといふ。
(欧州を蹂躙して武の勢威をふるい、の野に一敗して事ごとに差違が生じた。ひとり枯骨万人の恨みをもって、絶海の潮風に血によごれた衣をさらしたのである。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
如何なる露国の、日本に対する圧迫、凌辱って、日本の政府が、あのく日本国民を憤起させてて満洲の草原に幾万の同胞のさせたかは、当時
戦争雑記 (新字新仮名) / 徳永直(著)