“ろしあ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ロシア
語句割合
露西亜62.5%
魯西亜37.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せめて奥州、北海道、樺太(かばふと)、乃至(ないし)大陸の露西亜(ろしあ)とか西比利亜とかでなければ、本当の冬の趣味は分からぬ。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
はなは、大連から露西亜(ろしあ)へ、露西亜から亜米利加(あめりか)の方へ行つて見たいと云つてゐらつしやいました。
忘れ難きことども (新字旧仮名) / 松井須磨子(著)
今その概要を説明せんに第一は生蠣(いきがき)および魚卵(ウィトル、カビヤ)の料理にて生蠣はレモンの汁(つゆ)を湛(たた)え、カビヤは魯西亜(ろしあ)産鱒魚(ます)の卵の製したるものなり。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)