“めしあが”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:メシアガ
語句割合
召上54.2%
召食29.2%
召喫8.3%
召飯4.2%
飲酒4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
召上めしあがれ』とふのだから此程これほど結構けつこうなことはないが、悧巧りこうちひさなあいちやんは大急おほいそぎでれをまうとはしませんでした。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
真実まつたくでございますよ、お坊さんの癖に、こんな物までつくなんて、お上人様方のお若い時分には、ほんとに不味まづい物ばかし召食めしあがつてたぢやありませんか。」
そりやうですけれども、うちにゐらツしツて見れば、豈夫まさかお先へ戴くことも出來ないぢやありませんか。加之しかもビフテキを燒かせてあるのですから、あつたかうち召喫めしあがツて頂戴な。ね、貴方あなた
青い顔 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
「飲みながらがい、召飯めしあがりながら聴聞ちょうもんをなさい。これえ、何を、お銚子ちょうしを早く。」
国貞えがく (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「御無沙汰を致しまして済みません。奥様おくさんもお変りがございませんで、結構でございます。先生は相変らず……飲酒めしあがりますか。」
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)