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ぼくみん
路で
出合ふ
老幼は、
皆輿を
避けて
跪く。
輿の
中では
閭がひどく
好い
心持になつてゐる。
牧民の
職にゐて
賢者を
禮すると
云ふのが、
手柄のやうに
思はれて、
閭に
滿足を
與へるのである。
太史公曰く、
(六三)吾、
管子の
(六四)牧民・
山高・
乘馬・
輕重・
九府及び
(六五)晏子春秋を
讀むに、
詳なる
哉其の
之を
言ふや。((吾 ))
既に
其著書を
見、
其行事を
觀んと
欲す。