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へうめん
ふりがな文庫
“へうめん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
表面
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
表面
(逆引き)
此
(
この
)
地
(
ち
)
の
冬季
(
とうき
)
の
寒威
(
かんゐ
)
は
實
(
じつ
)
に
烈
(
はげ
)
しく、
河水
(
かすゐ
)
の
如
(
ごと
)
きは
其
(
その
)
表面
(
へうめん
)
氷結
(
へうけつ
)
して
厚
(
あつ
)
さ
尺餘
(
しやくよ
)
に
到
(
いた
)
り、
人馬
(
じんば
)
共
(
とも
)
に
其
(
その
)
上
(
うへ
)
を
自由
(
じいう
)
に
歩
(
あゆ
)
み
得
(
う
)
。
命の鍛錬
(旧字旧仮名)
/
関寛
(著)
表面
(
へうめん
)
にこそ
見
(
み
)
せなかつたが、青木さん
夫婦
(
ふうふ
)
の
頭
(
あたま
)
にはさういふ
思
(
おも
)
ひがいつも一
杯
(
ぱい
)
だつた。
夢
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
是太陽の
光線
(
くわうせん
)
が積雪の表面或は海水の
表面
(
へうめん
)
より反射し來つて眼を
害
(
がい
)
するを豫防せんが爲なり。
其原料
(
そのげんれう
)
には獸の皮と木との別あれど余は
是等
(
これとふ
)
を總稱して
遮光器
(
しやくわうき
)
と言ふ。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
へうめん(表面)の例文をもっと
(5作品)
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