“ふさぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
40.0%
気欝20.0%
閉塞20.0%
鬱氣20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて雪頽なだれを見るにさのみにはあらぬすこしのなだれなれば、みちふさぎたる事二十けんあまり雪の土手どてをなせり。
つとめ美名を後世につたへし青砥あをと左衞門尉藤綱ふぢつな公事訴訟等くじそしようとうを聞るゝときは必ず眼を閉塞ふさぎて調べられしとこそ聞えたれ抑々そも/\越前守殿此長庵を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
のぞき見てなるほど/\辨慶の云通り文めが今日の身形みなりは何でも只事ではなしとうはさ區々まち/\なるに辨慶は少し鬱氣ふさぎし樣子にておら日來ひごろ仲間の事ゆゑ文右衞門とは心安くして度々たび/\酒も飮合のみあひしがんな身形みなり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)