“はれ/″\”の漢字の書き方と例文
語句割合
晴々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌朝(よくてう)、一風呂(ひとふろ)キヤ/\と浴(あ)び、手拭(てぬぐひ)を絞(しぼ)つたまゝ、からりと晴(は)れた天氣(てんき)の好(よ)さに、川(かは)の岸(きし)を坦々(たん/\)とさかのぼつて、來日(くるひ)ヶ峰(みね)の方(かた)に旭(ひ)に向(むか)つて、晴々(はれ/″\)しく漫歩(ぶらつ)き出(だ)した。
城崎を憶ふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
一(ひと)つは二人共(とも)躰に惡(わる)い病(やまい)を有(も)ツてゐるからでもあらうが、一つはまた面白(おもしろ)くない家内(かない)の事情(じゞやう)が益々(ます/\)其(そ)の念(おもひ)を助長(ぢよてう)せしむるやうになツてゐるので、自然(しぜん)陰欝(ゐんうつ)な、晴々(はれ/″\)しない
虚弱 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
石子は急に晴々(はれ/″\)とした顔をした。
支倉事件 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)