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しより
ふりがな文庫
“しより”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
處理
40.0%
処理
20.0%
所理
20.0%
首里
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
處理
(逆引き)
化學藥品
(
かがくやくひん
)
油類
(
ゆるい
)
の
發火
(
はつか
)
に
對
(
たい
)
しては、
燃燒
(
せんしよう
)
を
妨
(
さまた
)
げる
藥品
(
やくひん
)
を
以
(
もつ
)
て、
處理
(
しより
)
する
方法
(
ほう/\
)
もあるけれども、
普通
(
ふつう
)
の
場合
(
ばあひ
)
には
砂
(
すな
)
でよろしい。もし
蒲團
(
ふとん
)
、
茣蓙
(
ござ
)
が
手近
(
てぢか
)
にあつたならば、それを
以
(
もつ
)
て
被
(
おほ
)
ふことも
一法
(
いちほう
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
しより(處理)の例文をもっと
(2作品)
見る
処理
(逆引き)
這麼
(
こんな
)
風
(
ふう
)
で
中坂
(
なかさか
)
に
社
(
しや
)
を
設
(
まう
)
けてからは、
石橋
(
いしばし
)
と
私
(
わたし
)
とが
一切
(
いつさい
)
を
処理
(
しより
)
して、
山田
(
やまだ
)
は
毎号
(
まいごう
)
一篇
(
いつぺん
)
の小説を書くばかりで、前のやうに社に
対
(
たい
)
して
密
(
みつ
)
なる
関係
(
くわんけい
)
を持たなかつた、と
云
(
い
)
ふのが
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
しより(処理)の例文をもっと
(1作品)
見る
所理
(逆引き)
寧ろ喜劇的に
所理
(
しより
)
してしまふ百合子の態度に、滝本は反つて教へられるところが多いやうな気がした。
南風譜
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
しより(所理)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
首里
(逆引き)
君の踏揚や、
首里
(
しより
)
もり
城
(
ぐすく
)
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
しより(首里)の例文をもっと
(1作品)
見る
“しより”の意味
《名詞》
城などに攻めよること。しよせ。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
しょり
とりおこな
しゅり
しゅん
しゆり