トップ
>
さかゆめ
ふりがな文庫
“さかゆめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
逆夢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逆夢
(逆引き)
などいう
諺
(
ことわざ
)
は、夢をもって未来を
卜
(
ぼく
)
する方法に用いんとするより起こる言であって、夢は過去の経験や思想より起こるとすれば、当たる当たらぬの論も無用で、
逆夢
(
さかゆめ
)
ということもなくなって
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
(夢は、
逆夢
(
さかゆめ
)
というから——)
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
といふ
夢
(
ゆめ
)
は
逆夢
(
さかゆめ
)
ぞ
馬車
(
ばしや
)
にでも
曳
(
ひ
)
かれはせぬかと
大笑
(
おほわらひ
)
すれば
美
(
うつく
)
しき
眉
(
まゆ
)
ひそめて
気
(
き
)
になる
事
(
こと
)
おつしやるよ
今日
(
けふ
)
の
日曜
(
にちえう
)
は
最早
(
もう
)
何処
(
どこ
)
へもお
出
(
い
)
で
遊
(
あそ
)
ばすなと
今
(
いま
)
の
世
(
よ
)
の
教育
(
けういく
)
うけた
身
(
み
)
に
似合
(
にあは
)
しからぬ
詞
(
ことば
)
も
真実
(
しんじつ
)
大事
(
だいじ
)
に
思
(
おも
)
へばなり
此方
(
こなた
)
に
隔
(
へだ
)
てなければ
彼方
(
あちら
)
に
遠慮
(
ゑんりよ
)
もなくくれ
竹
(
たけ
)
のよのうきと
云
(
い
)
ふ
事
(
こと
)
二人
(
ふたり
)
が
中
(
なか
)
には
闇桜
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
さかゆめ(逆夢)の例文をもっと
(6作品)
見る
“さかゆめ”の意味
《名詞》
夢で見たのと逆のことが起こること。また、実際に起こったことの逆の夢。
(出典:Wiktionary)