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げう
ふりがな文庫
“げう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
堯
40.0%
樂
20.0%
下卯
20.0%
尭
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堯
(逆引き)
夫
(
そ
)
れ
(二)
學
(
がく
)
は
載籍
(
さいせき
)
極
(
きは
)
めて
博
(
ひろ
)
けれども、
猶
(
な
)
ほ
信
(
しん
)
を
六蓺
(
りくげい
)
に
考
(
かんが
)
ふ。
(三)
詩書
(
ししよ
)
(四)
缺
(
か
)
けたりと
雖
(
いへど
)
も、
然
(
しか
)
れども
(五)
虞夏
(
ぐか
)
の
文
(
ぶん
)
知
(
し
)
る
可
(
べ
)
き
也
(
なり
)
。
堯
(
げう
)
將
(
まさ
)
に
位
(
くらゐ
)
を
(六)
遜
(
のが
)
れんとするや、
虞舜
(
ぐしゆん
)
に
讓
(
ゆづ
)
る。
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
げう(堯)の例文をもっと
(2作品)
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樂
(逆引き)
四一八
樂
(
げう
)
と不
樂
(
げう
)
とを捨て、清涼に、變化的生存の素因なく、一切世間に勝つ勇者を我は婆羅門と謂ふ。
法句経
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
二一四 愛
樂
(
げう
)
より憂を生じ、愛樂より畏を生ず、愛樂を離れたる人に憂なし、何の處にか畏あらん。
法句経
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
げう(樂)の例文をもっと
(1作品)
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下卯
(逆引き)
中でも必要だったのは十一月
下卯
(
げう
)
、すなわち満月の前二日から、
下弦
(
かげん
)
の後二日までの間に、年によってちがう日を、かねて新嘗の日と定められてあった理由である。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
げう(下卯)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
尭
(逆引き)
なに、
桀
(
けつ
)
の
狗
(
く
)
尭
(
げう
)
に吠ゆだと——
此奴
(
こいつ
)
生意気を
吐
(
ぬ
)
かす、俺を桀の
狗
(
く
)
だとは失敬極まる——、
此奴
(
こやつ
)
め、ワンワン/\/\
犬物語
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
(著)
げう(尭)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
ぎょう
たかし
たか
あかり
あそ
あそび
うた
うたげ
がく
たの