“詩書”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ししょ50.0%
ししよ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祖宗そそう富貴ふうき詩書ししょの中より来たる、祖宗の家業は勤倹の中より来たる」と。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
(二)がく載籍さいせききはめてひろけれども、しん六蓺りくげいかんがふ。(三)詩書ししよ(四)けたりといへども、しかれども(五)虞夏ぐかぶんなりげうまさくらゐ(六)のがれんとするや、虞舜ぐしゆんゆづる。