“けがは”の漢字の書き方と例文
語句割合
毛皮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし近頃(ちかごろ)は狐(きつね)の毛皮(けがは)で帽子(ぼうし)、首卷(くびま)きなどが造(つく)られます。米國(べいこく)から移入(いにゆう)して飼養(しよう)されてゐるものもあります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
それがために物(もの)を突(つ)き刺(さ)したり孔(あな)をあける錐(きり)の類(るい)、ことに毛皮(けがは)だとか織(お)り物(もの)だとかを、縫(ぬ)つたり綴(つゞ)り合(あは)せたりするためには、石(いし)の錐(きり)は堅(かた)くてもをれ易(やす)くてだめですから、それにはどうしても
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
何(ど)うです一遍(ぺん)逢(あ)つて御覽(ごらん)になつちや、わざ/\毛皮(けがは)の着(つ)いただぶ/\したものなんか着(き)て、一寸(ちよつと)面白(おもしろ)いですよ。何(なん)なら御紹介(ごせうかい)しませう。丁度(ちやうど)明後日(あさつて)の晩(ばん)呼(よ)んで飯(めし)を食(く)はせる事(こと)になつてゐるから。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)