“きよせき”の漢字の書き方と例文
語句割合
巨石100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また二十尺(にじつしやく)も三十尺(さんじつしやく)も高(たか)い石(いし)を兩側(りようがは)に立(た)てゝ、その上(うへ)に横(よこ)に巨石(きよせき)を載(の)せてあるものなどは、たゞ人力(じんりよく)だけでもつてなされるものではなく、種々(しゆ/″\)工夫(くふう)を凝(こら)したものでせう。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
いま申(まを)しました種々(しゆ/″\)の巨石(きよせき)で造(つく)つた記念物(きねんぶつ)に用(もち)ひられた石(いし)は、多(おほ)くは山(やま)や谷(たに)にある自然石(しぜんせき)の恰好(かつこう)良(よ)いものを取(と)つて來(き)て、そのまゝ使用(しよう)したもので、餘(あま)り人工(じんこう)を加(くは)へてありません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
今日(こんにち)世界(せかい)で一番(いちばん)名高(なだか)いものはイギリスのすとんへんじといふものでありまして、いま飛行場(ひこうじよう)となつてゐるソールスベリーの廣(ひろ)い野原(のはら)に圓(まる)く巨石(きよせき)を廻(まは)した不思議(ふしぎ)な姿(すがた)が立(た)つてをります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)