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おはな
ふりがな文庫
“おはな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御話
44.4%
御咄
22.2%
御放
22.2%
御噺
11.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御話
(逆引き)
で、いろいろと
考
(
かんが
)
えました
末
(
すえ
)
、これからあなた
方
(
がた
)
に
幾分
(
いくぶん
)
か
御参考
(
ごさんこう
)
になりそうな
事柄
(
ことがら
)
だけを
拾
(
ひろ
)
い
出
(
だ
)
して
御話
(
おはな
)
しをいたし、そろそろこの
拙
(
つたな
)
き
通信
(
つうしん
)
を
切
(
き
)
り
上
(
あ
)
げさせて
戴
(
いただ
)
こうと
存
(
ぞん
)
じます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
おはな(御話)の例文をもっと
(4作品)
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御咄
(逆引き)
……先日は貞助様(領左衛門舎弟)御入京御座候ところ御
匇々
(
そうそう
)
にて残意少からず存じ奉り候。さて愚意
聊
(
いささ
)
か
御咄
(
おはな
)
し申し候ところ、御承知にて早速金百両御差し向け下され、
慥
(
たしか
)
に
収手
(
しゅうしゅ
)
御芳情感佩奉り候。
志士と経済
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
おはな(御咄)の例文をもっと
(2作品)
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御放
(逆引き)
「今度は右の手を
御放
(
おはな
)
し。」
仙人
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
おはな(御放)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
御噺
(逆引き)
食物
(
しよくもつ
)
の
事
(
こと
)
に
就
(
つい
)
て、
少
(
すこ
)
し
感
(
かん
)
じた
事
(
こと
)
が
有
(
あ
)
りますから
貴婦人方
(
あなたがた
)
に
御噺
(
おはな
)
し
致
(
いた
)
しますが、
今
(
いま
)
宮本
(
みやもと
)
さんから、
段々
(
だん/\
)
の
御噺
(
おはな
)
しが
有
(
あ
)
ツて、
兒護婦
(
こもり
)
の
不注意
(
ふちうい
)
より、
子供
(
こども
)
が
種々
(
しゆ/″\
)
の
者
(
もの
)
を
飮
(
の
)
み
込
(
こ
)
み
手療法一則:(二月例会席上談話)
(旧字旧仮名)
/
荻野吟子
(著)
おはな(御噺)の例文をもっと
(1作品)
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おはなし