“いしき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
意識65.9%
26.8%
2.4%
石器2.4%
石城2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あえて意識しない共和と、たがいの援護がそこに生まれた。をあおる熱風よりは、もっと、もっと、つよい愛を渾力で投げあった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
トンと船底へ突込むと、殊勝な事には、手拭の畳んで持ったをスイと解き、足の埃をはたはたと払って、を取って、ぐるりと船の胴の間にのめり込む。
浮舟 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
どうも體のどこもが丸くなるのが——などが極立つて格好が惡くなつて厭でした。
鏡二題 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
製法 以上諸種の石器製法は石器其者の形状を見ても推察するを得れど、遺物包含地及び其攪亂されたる塲所を實踐して調査すれば
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
無々という老翁の石城郡に住する者、かつて残夢を訪ねてきて、二人でりに曾我夜討の事を話していたこともあった。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)