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髪結
ふりがな文庫
“髪結”のいろいろな読み方と例文
旧字:
髮結
読み方
割合
かみゆい
76.9%
かみゆ
12.8%
かみい
5.1%
かみゆひ
5.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみゆい
(逆引き)
その辻看板に、嵐粂吉という名を見たものですから、いつぞや
髪結
(
かみゆい
)
が
言伝
(
ことづけ
)
して来たことばを、胸に浮かべたものでしょう、次郎はふと
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
髪結(かみゆい)の例文をもっと
(30作品)
見る
かみゆ
(逆引き)
裏手の露地の出口に住んでいる女
髪結
(
かみゆ
)
いの娘はもう
常磐津
(
ときわず
)
の名取りになって、いわゆる狼連の若い衆を毎晩
唸
(
うな
)
らせていた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
髪結(かみゆ)の例文をもっと
(5作品)
見る
かみい
(逆引き)
髪結
(
かみい
)
さんも上手だと見えて大層
宜
(
い
)
い
恰好
(
かっこう
)
に出来ました事、いゝ事ね、何て………まだ島田が惜しいようですね、はゝゝ
却
(
かえ
)
って
凛々
(
りゝ
)
しくてね、丸髷の方が宜しゅうございますよ
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
髪結(かみい)の例文をもっと
(2作品)
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かみゆひ
(逆引き)
添毛
(
そへげ
)
をするのに一層勝手が好いからであるらしい。前に云ふのを忘れたが、
髪結
(
かみゆひ
)
の店には白髪
交
(
まじ
)
りの
附髷
(
つけまげ
)
や
鬘
(
かつら
)
、
全
(
まつた
)
く白いのなども
夥
(
おびたゞ
)
しくあるのである。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
髪結(かみゆひ)の例文をもっと
(2作品)
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“髪結(髪結い)”の解説
髪結い(かみゆい)は、江戸時代から明治にかけての理髪業に従事する人を総称する言葉で、現代の理容師のこと。
男性の髪を手がける男の髪結いで「髪結い床」という自分の店を持つものは床屋とも呼ばれたが、女性の髪を手がける女髪結いは遊廓(遊女は上得意だった)や顧客の家を訪問していた。
以下「床屋」では男性の髪結い、「女髪結い」では女性の髪結いについて扱う。
(出典:Wikipedia)
髪
常用漢字
中学
部首:⾽
14画
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
“髪結”の関連語
髪結床
結髪
“髪結”で始まる語句
髪結床
髪結新三
髪結銭
髪結所
髪結職
髪結賃
髪結渡世