“鋸草”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
のこぎりそう66.7%
のこぎりさう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鋸草”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
屋根に西洋鋸草のこぎりそうその他の雑草や野生の植物が、いい勢で繁茂しているのは、不思議な光景である。
そして、昔の所有者らの死、通りすぎた革命、昔の幸運の崩壊、無人、忘却、放棄と孤独との四十年、それらはこの特殊な一囲いの地に、歯朶しだ、毛蕊花、毒人参どくにんじん鋸草のこぎりそう、じきたりす、丈高い雑草
能く其おもてを見んとするに、馬車は行き過ぎてその事かなはず、彼少女が〓の外におもしろき花の咲けるに心づきて、其名を問へば、鋸草のこぎりさうなりといふに、少女の風流思ひやられて
三日幻境 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)