“薊”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
あざみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“薊”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語7.5%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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畫工の來るや、古の水道のなごりなる、寂しき櫛形迫持せりもちを寫し、羊の群をひきゐたる牧者を寫し、さてその前に枯れたるあざみを寫すのみ。
〔出典〕即興詩人(旧字旧仮名)/ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
『潮來出島の眞菰のなかで』といふ眞菰や蒲の青々した蔭にはあやめはやゝ時過ぎてゐたが、あざみの花の濃紫が雨に濡れて咲き亂れてゐた。
〔出典〕樹木とその葉:08 若葉の頃と旅(旧字旧仮名)/若山牧水(著)