“莊周”の読み方と例文
新字:荘周
読み方割合
さうしう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逍遙子は豈莊周(さうしう)と共に齊物論を作りて、儒墨(じゆぼく)の是非を嘲(あざけ)り、その非とするところを是とし、その是とするところを非とせむとするか。
柵草紙の山房論文 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
楚(そ)の威王(ゐわう)、莊周(さうしう)の賢(けん)なるを聞(き)き、使(つかひ)をして(三一)幣(へい)を厚(あつ)うして之(これ)を迎(むか)へしめ、(三二)許(ゆる)すに相(しやう)と爲(な)すを以(もつ)てす。莊周(さうしう)笑(わら)つて楚(そ)の使者(ししや)に謂(い)つて曰(いは)く
むかし、支那(しな)の莊周(さうしう)といふ人(ひと)は、夢(ゆめ)に胡蝶(こてふ)と化(な)つたと云(い)ふ話(はな)しがありますが、夢(ゆめ)なればこそ、漫々(まん/\)たる大海原(おほうなばら)を徒渉(かちわた)りすることも出來(でき)ます、空飛(そらと)ぶ鳥(とり)の眞似(まね)も出來(でき)ます。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)