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荷馬車
ふりがな文庫
“荷馬車”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にばしゃ
73.3%
にばしや
13.3%
アルパー
6.7%
ホースドロウヴァシ
6.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にばしゃ
(逆引き)
火
(
ひ
)
の
見
(
み
)
やぐらの
立
(
た
)
っている
町
(
まち
)
もありました。また、
荷馬車
(
にばしゃ
)
がガラガラと
夕暮
(
ゆうぐ
)
れ
方
(
がた
)
、
浜
(
はま
)
の
方
(
ほう
)
へ
帰
(
かえ
)
ってゆくのにも
出
(
で
)
あいました。
宝石商
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
荷馬車(にばしゃ)の例文をもっと
(11作品)
見る
にばしや
(逆引き)
荷馬車
(
にばしや
)
の
土方
(
どかた
)
に
怒鳴
(
どな
)
られる——その
間
(
あひだ
)
に帽子は風の方向に走つてゆく。かう言ふ人は割合に帽子を手に入れる。
拊掌談
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
荷馬車(にばしや)の例文をもっと
(2作品)
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アルパー
(逆引き)
年の
荷馬車
(
アルパー
)
はのろい——
小熊秀雄全集-03:詩集(2)中期詩篇
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
荷馬車(アルパー)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
ホースドロウヴァシ
(逆引き)
市長就任式の
行列
(
プロセッション
)
が新市長と
官飾
(
デコレーション
)
を連れ忘れただけだ。ランカシヤの工服を着た
象牙画
(
ミニヤチュア
)
のやうな少女が
荷馬車
(
ホースドロウヴァシ
)
の上で笑顔をつくつて叫ぶ。
英国メーデーの記
(新字旧仮名)
/
岡本かの子
(著)
荷馬車(ホースドロウヴァシ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“荷馬車(
馬車
)”の解説
馬車(ばしゃ)とは、人を乗せたり、荷物を運搬したりする、馬などに引かせる車である。ウマだけでなく、ロバやラバなどに引かせることもある。
現在は世界的に自動車にとって代わられつつあるが、農業の機械化が進展していない国や地域の農村部では、現在でも荷馬車を日常的に見ることができる。
(出典:Wikipedia)
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
車
常用漢字
小1
部首:⾞
7画
“荷馬車”で始まる語句
荷馬車曳
検索の候補
荷馬車曳
荷馬
馬車
荷車
幌馬車
辻馬車
四輪馬車
馬車馬
荷駄馬
乗合馬車
“荷馬車”のふりがなが多い著者
山村暮鳥
鈴木三重吉
小熊秀雄
伊藤左千夫
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
ヴィルヘルム・カール・グリム
岡本かの子
小川未明
宮沢賢治
豊島与志雄