“芍薬”のいろいろな読み方と例文
旧字:芍藥
読み方(ふりがな)割合
しゃくやく82.1%
しやくやく17.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“芍薬”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学10.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
紫陽花あじさい矢車草やぐるまそう野茨のいばら芍薬しゃくやくと菊と、カンナは絶えず三方の壁の上で咲いていた。
花園の思想 (新字新仮名) / 横光利一(著)
芍薬しゃくやく十坪とつぼあまり一面に植え付けられていたが、まだ季節が来ないので花を着けているのは一本もなかった。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
被衣かつぎをもるゝそでて、ひら/\とあをく、むらさきに、芍薬しやくやくか、牡丹ぼたん
銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に泉鏡花いづみきやうくわ氏が「芍薬しやくやくの歌」の桐太郎きりたらうのみ。