“艶(ゑん)” の例文
旧字:艷
目(め)に遮(さへ)ぎるは月(つき)を追(お)ひ日(ひ)に隨(したが)ひて艶(ゑん)いよ/\艶(ゑん)ならんとする雨後春山(うごしゆんざん)の花(はな)の顏(かほばせ)、妍(けん)ます/\妍(けん)ならんとする三五夜(や)中(ちう)の月(つき)の眉(まゆ)いと子(こ)が容姿(ようし)ばかりなり
たま襻 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
艶(ゑん)なる夏 夢を埋め
秋 なげかひ (新字旧仮名) / 漢那浪笛(著)