“自轉”の読み方と例文
読み方割合
じてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
獨樂(こま)の自分(じぶん)に一度(いちど)廻(まは)るは即(すなは)ち地球(ちきう)の自轉(じてん)といふものにて、行燈(あんどう)の方(かた)に向(むき)たる半面(はんめん)は晝(ひる)となり、裏(うら)の半面(はんめん)は夜(よ)となり、この一轉(ひとまはり)を一晝夜(いつちうや)とするなり。
改暦弁 (旧字旧仮名) / 福沢諭吉(著)
地球(ちきゆう)の自轉(じてん)其他(そのた)の作用(さよう)で、次第(しだい)に離(はな)れ離(ばな)れになつて今日(こんにち)のようになつたものと信(しん)じられてゐる。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
此(この)車輪(しやりん)を運轉(うんてん)する動力(どうりよく)は、物理學上(ぶつりがくじやう)の種々(しゆ/″\)なる原則(げんそく)を應用(おうよう)せる、極(きは)めて巧緻(こうち)なる自轉(じてん)の仕組(しくみ)にて、車内(しやない)前部(ぜんぶ)の機械室(きかいしつ)には「ノルデン、インヂン」に髣髴(ほうふつ)たる、非常(ひじやう)に堅牢(けんらう)緻密(ちみつ)なる機械(きかい)の設(まう)けありて