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じてん
ふりがな文庫
“じてん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
自轉
60.0%
字典
20.0%
辞典
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自轉
(逆引き)
地球
(
ちきゆう
)
の
自轉
(
じてん
)
其他
(
そのた
)
の
作用
(
さよう
)
で、
次第
(
しだい
)
に
離
(
はな
)
れ
離
(
ばな
)
れになつて
今日
(
こんにち
)
のようになつたものと
信
(
しん
)
じられてゐる。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
じてん(自轉)の例文をもっと
(3作品)
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字典
(逆引き)
いくら中国の
字典
(
じてん
)
を引いて見ても、菫をスミレとする解説はいっこうにない。昔の日本の学者が何に
戸惑
(
とまど
)
うたか、これをスミレだというのはばからしいことである。
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
じてん(字典)の例文をもっと
(1作品)
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辞典
(逆引き)
けれども、ね、ちょっとこの本をごらん、いいかい、これは
地理
(
ちり
)
と
歴史
(
れきし
)
の
辞典
(
じてん
)
だよ。この本のこの
頁
(
ページ
)
はね、
紀元前
(
きげんぜん
)
二千二百年の
地理
(
ちり
)
と
歴史
(
れきし
)
が書いてある。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
じてん(辞典)の例文をもっと
(1作品)
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