“浮塵子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うんか83.3%
ふじんし16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“浮塵子”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 生物科学・一般生物学 > 生物科学・一般生物学7.1%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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越前国池田地方は山間の僻郷へききょうであるが、先年、日清戦役後、浮塵子うんかが発生して、ほとんど収穫皆無のことがあった。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
浮塵子うんかに似た緑色の小さい虫が、どの薔薇にも、うようよついていたのを、一匹残さず除去してやった。
善蔵を思う (新字新仮名) / 太宰治(著)
また米を得るためには無数の浮塵子ふじんし(うんかのこと)をみなごろしにせねばならず、単に薔薇の花を賞玩するためのみにも数万の〓虫あぶらむしを殺戮せねばならぬ、その他今日われわれが自然物に加えている迫害を数え挙げたら実に際限はない。