“天子蒙塵”の読み方と例文
読み方割合
てんしもうじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魯西亜(ロシア)と日本は争わんとしては争わざらんとしつつある。支那は天子蒙塵(てんしもうじん)の辱(はずかしめ)を受けつつある。英国はトランスヴㇵールの金剛石を掘り出して軍費の穴を填(う)めんとしつつある。
倫敦消息 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)