“書役”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かきやく81.3%
しょやく12.5%
しよやく6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下谷長者町に、筆屋幸兵衛という、筆紙商老舗がある。千代田城のお書役御書院番部屋に筆紙墨類を入れている、名代の大店だ。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
町奉行所に報告すると、御用部屋に当座帳のようなものがあって、書役が取りあえずこれに書き留めて置くんです。その帳面を捕物帳といっていました
半七捕物帳:02 石灯籠 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
四方へ走らせてと告るに町内の行事其外家主中名主書役に至る迄ちに寄集ひしかば知らせし兩人も一に行て死骸を怕々ながら後よりき見て各々方御苦勞成と云つゝ兩人は通り過んとする處を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)