“昔:いにしえ” の例文
“昔:いにしえ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花2
永井荷風1
“昔:いにしえ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
情深なさけぶかく、やさしいのを、いにしえの国主の貴婦人、簾中れんちゅうのようにたたえられたのが名にしおう中の河内かわち山裾やますそなる虎杖いたどりの里に
雪霊記事 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
いにしえの秩序と静寧のうちいこひたるこそ嬉しけれ。
霊廟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
伝え聞く、摩耶山忉利天王寺とうりてんのうじ夫人堂の御像おんすがたは、そのいにしえりょうの武帝、女人の産に悩む者あるをあわれみ、仏母ぶつも摩耶夫人まやぶにんの影像を造りて大功徳をしゅしけるを、空海上人入唐の時、我が朝にかしずき帰りしものとよ。
一景話題 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)