“料理方”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りょうりかた50.0%
れうりかた50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長崎でも同じ角煮といいながら家(うち)によって少(すこし)ずつ料理方(りょうりかた)が違う。僕の家のは支那人直伝の東坡肉(とうばにく)というのだ。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
どうしても豚の元祖は支那だから豚の種類も食用に適しているし料理方(りょうりかた)も豚は支那風のが一番味(うま)いね
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
廻(めぐ)らしける此時藤井左京は大膳に向ひ某し近頃此地へ參り貴殿の門弟とは相成たれど未(いま)だ寸功(すんこう)も立てざれば切(せめ)て今宵(こよひ)舞込(まひこみ)し仕事は何卒拙者(せつしや)に料理方(れうりかた)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
時々(とき/″\)、婦人(ふじん)の雜誌(ざつし)の、お料理方(れうりかた)を覗(のぞ)くと、然(しか)るべき研究(けんきう)もして、その道(みち)では、一端(いつぱし)、慢(まん)らしいのの投書(とうしよ)がある。
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)