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舞込
ふりがな文庫
“舞込”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まいこ
60.0%
まいこん
20.0%
まひこみ
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まいこ
(逆引き)
何処
(
どこ
)
にドウなったか、二重に金を払たことがある。
亜米利加
(
アメリカ
)
人が取る
訳
(
わ
)
けはない、
何処
(
どこ
)
かに
舞込
(
まいこ
)
んで
仕舞
(
しまう
)
たに
違
(
ちが
)
いない。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
舞込(まいこ)の例文をもっと
(3作品)
見る
まいこん
(逆引き)
それから私も始めて我身の幸福な事を感じましたが一つ
好
(
よ
)
くなれば外の事も段々好くなるものでその事の信用から小山の地位も次第に進みますし色々な幸福が諸方から
舞込
(
まいこん
)
で参ります。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
舞込(まいこん)の例文をもっと
(1作品)
見る
まひこみ
(逆引き)
廻
(
めぐ
)
らしける此時藤井左京は大膳に向ひ某し近頃此地へ參り貴殿の門弟とは相成たれど
未
(
いま
)
だ
寸功
(
すんこう
)
も立てざれば
切
(
せめ
)
て
今宵
(
こよひ
)
舞込
(
まひこみ
)
し仕事は何卒
拙者
(
せつしや
)
に
料理方
(
れうりかた
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
舞込(まひこみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“舞”で始まる語句
舞
舞台
舞踏
舞妓
舞踏会
舞踊
舞下
舞扇
舞上
舞殿
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村井弦斎
作者不詳
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