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手間賃
ふりがな文庫
“手間賃”の読み方と例文
読み方
割合
てまちん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てまちん
(逆引き)
一人前の職人は棺桶などを作ることを嫌ったが、腕のにぶい者や若い者は
手間賃
(
てまちん
)
の高いのを喜んで、方々の早桶屋へ手伝いに行った。
半七捕物帳:55 かむろ蛇
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
勘次
(
かんじ
)
は
開墾
(
かいこん
)
の
手間賃
(
てまちん
)
を
比較的
(
ひかくてき
)
餘計
(
よけい
)
に
與
(
あた
)
へられる
代
(
かは
)
りには
櫟
(
くぬぎ
)
の
根
(
ね
)
は一つも
運
(
はこ
)
ばない
筈
(
はず
)
であつた。
彼等
(
かれら
)
の
伴侶
(
なかま
)
はさういふことをも
知
(
し
)
つて
居
(
ゐ
)
た。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
前
(
まへ
)
にもいへるごとくちゞみは
手間賃
(
てまちん
)
を
論
(
ろん
)
ぜざるものゆゑ、
誰
(
た
)
がおりたるちゞみは初市に
何程
(
なにほど
)
に
売
(
うり
)
たり、よほど手があがりたりなどいはるゝを
誉
(
ほまれ
)
とし
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
手間賃(てまちん)の例文をもっと
(8作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
賃
常用漢字
小6
部首:⾙
13画
“手間”で始まる語句
手間
手間取
手間暇
手間潰
手間隙
手間費
手間暇間