“悪性:あくせい” の例文
“悪性:あくせい”を含む作品の著者(上位)作品数
小川未明2
海野十三2
浅野和三郎1
“悪性:あくせい”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこは、悪性あくせいな銀座裏のカフェの中でも、とかく噂の高いエロ・サービスで知られたバア・ローレライであった。
国際殺人団の崩壊 (新字新仮名) / 海野十三(著)
けれど、悪性あくせい眼病がんびょうとみえて、なかなかなおりそうにもおもわれませんでした。
木と鳥になった姉妹 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「ああ、そのはなおりっこのない悪性あくせい眼病がんびょうだ。おまえさんたちが、いくら看病かんびょうをしてあげても無効むこうでしょう。」といいました。
木と鳥になった姉妹 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そんなのはわたくしとしても勿論もちろん大嫌だいきらいで、皆様みなさまるべくそんな悪性あくせい天狗てんぐにはかかりわれぬことをこころからおねがいたします。
一座は俄かに悪性あくせいに活気づいた。
くろがね天狗 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そのから、急激きゅうげきねつたかくなって、医者いしゃにもかかったけれど、ついに悪性あくせい肺炎はいえんこし、近所きんじょ人々ひとびと看護かんごをしてくれたかいもなく、とうとう、んでしまいました。
万の死 (新字新仮名) / 小川未明(著)
ですが先生、これで四度目でございますよ。半年とたたない間に、第一に電気学会の幹事会に爆弾をほうりこまれて幹部一同が惨死ざんしをする。次はS大学の工科教授室の連中が、悪性あくせいちょうチブスでみな死ぬし、第三番目には先月、鉄道省の技術官連が大島旅行をしたときに、汽船爆沈で大半たいはん溺死できししましたし、これで四度目です。
国際殺人団の崩壊 (新字新仮名) / 海野十三(著)