寺院じいん)” の例文
いっぽう、フクロウのおくさんには、ルンド寺院じいんに住んでいるフランメアというフクロウのところへいってもらうことにしました。
天台宗てんだいしゆう寺院じいんは、高地こうちおほまうけてあるが、火山かざんもまた彼等かれらせんれなかつた。したがつてめづらしい火山現象かざんげんしようの、これ僧侶そうりよによつて觀察かんさつせられたれいすくなくない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
マデレンのくろずんだ巨大な寺院じいんを背景として一日中自動車の洪水こうずい渦巻うずまいているプラス・ド・マデレンの一隅かたすみにクラシックな品位を保ってつつましく存在するレストラン・ラルウ
異国食餌抄 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
それから、この笛はだれがつくったものなのか、知っている者もありません。この笛は、フクロウのフランメアが、ルンド寺院じいんかべのくぼんだところで見つけたものでした。
これは兒童じどう心理作用しんりさようもとづくものゝようであるから、とく父兄ふけい教師きようし注意ちゆういようすることであらう。元來がんらい神社じんじや寺院じいんには石燈籠いしどうろうおほい。さうして其處そこおほ兒童じどうあつまところである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)