“火山現象”の読み方と例文
読み方割合
かざんげんしよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天台宗(てんだいしゆう)の寺院(じいん)は、高地(こうち)に多(おほ)く設(まう)けてあるが、火山(かざん)もまた彼等(かれら)の選(せん)に漏(も)れなかつた。隨(したが)つて珍(めづら)しい火山現象(かざんげんしよう)の、これ等(ら)の僧侶(そうりよ)によつて觀察(かんさつ)せられた例(れい)も少(すくな)くない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
その他(た)歐洲(おうしゆう)にはイタリーに四箇(しこ)、ギリシヤに一箇(いつこ)有名(ゆうめい)な活火山(かつかざん)があり、その外(ほか)にはイスランドに數箇(すうこ)あるきりで、北米(ほくべい)の東部(とうぶ)、或(あるひ)は歐洲(おうしゆう)の北部(ほくぶ)にゐる人(ひと)には、火山現象(かざんげんしよう)を目撃(もくげき)することが容易(ようい)でない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)