“大跨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおまた70.3%
おほまた27.0%
おほまたぎ2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところがこの禿の奴、一本のニス塗りのステッキを持っていて——それこそ阿Qに言わせると葬式の泣き杖(づえ)だ——大跨(おおまた)に歩いて来た。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)
呀(やあ)? 衣(きぬ)も扱帶(しごき)も上(うへ)へ摺(ず)つて、するりと白(しろ)い顏(かほ)が襟(えり)に埋(うま)つた、紫(むらさき)と萌黄(もえぎ)の、緋(ひ)を流(なが)るゝやうに宙(ちう)に掛(か)けて、紳士(しんし)は大跨(おほまた)にづかり/\。
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
三たび進める大跨(おほまたぎ)、四度(たび)に着くは終なる 20
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)