“外構”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そとがま50.0%
そとがまえ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
横浜という所には似もつかぬような古風な外構(そとがま)えで、美濃紙(みのがみ)のくすぶり返った置き行燈(あんどん)には太い筆つきで相模屋(さがみや)と書いてあった。葉子はなんとなくその行燈に興味をひかれてしまっていた。
或る女:1(前編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
「搦(から)め手(て)と外構(そとがまえ)とに、集中して、揉みつぶせ」
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)