“前町:まえまち” の例文
“前町:まえまち”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝3
泉鏡花1
“前町:まえまち”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸6.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
前町まえまち大商人おおあきんど控屋ひかえやで、およそ十人ぐらいは一側ひとかわに並んで通ることの出来る、広い土間が、おも屋まで突抜つきぬけていると言うのですが
甲乙 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
それは有難い事で、ような事でもいたしますが、拙者は屋敷育ちでとん知己しるべもござらず、前町まえまちに出入町人はございますが、前町の町人どものかたへも参られず
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
前町まえまちは寺が多いからお寺の仕事をします。
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
それからね、何うかしてお前さんの肌を見てえと思っても見る事が出来ねえ、すると先達せんだっ前町まえまち風呂屋ほろばが休みで、行水をつかった事がありましたろう、此の時ばかり白い肌が見られると思ってると
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
翌年になりまして安永三年二月あたりから奥方がぶら/\塩梅が悪くなり、乳が出なくなりましたから、門番の勘藏かんぞうがとって二歳ふたつになる新吉しんきち様と云う御次男を自分の懐へ入れて前町まえまちへ乳を貰いにきます。
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
PR