“六度(ろくど)” の例文
(ハ)温帶林(おんたいりん)(又(また)は、椈帶(ぶなたい))。 この帶(たい)は暖帶林(だんたいりん)のつぎにつくもので、本州(ほんしゆう)の北部(ほくぶ)から北海道(ほつかいどう)大半(たいはん)の西南(せいなん)、及(およ)び朝鮮(ちようせん)の大部分(だいぶぶん)にもあり、同温線(どうおんせん)六度(ろくど)以上(いじよう)十三度(じゆうさんど)以下(いか)の土地(とち)です。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
或(あるひ)は饅頭形(まんじゆうがた)とでも名(な)づくべきであらうか。山側(さんそく)の傾斜(けいしや)は僅(わづか)に六度(ろくど)乃至(ないし)八度(はちど)に過(す)ぎない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)