“八度”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やたび80.0%
はちど20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
都夫良(つぶら)はそれを聞くと、急いで武器を投げすてて、皇子(おうじ)の御前(ごぜん)へ出て来ました。そして八度(やたび)伏(ふ)し拝(おが)んで申しあげました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
彼我をミノスにおくれるに、この者八度(やたび)尾を堅き背に捲き、激しく怒りて之を噛み 一二四—一二六
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
或(あるひ)は饅頭形(まんじゆうがた)とでも名(な)づくべきであらうか。山側(さんそく)の傾斜(けいしや)は僅(わづか)に六度(ろくど)乃至(ないし)八度(はちど)に過(す)ぎない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)