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ツウ
ふりがな文庫
“ツウ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
つう
語句
割合
二點
33.3%
弐
33.3%
通
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二點
(逆引き)
『
何卒
(
なにとぞ
)
お
宥
(
ゆる
)
し
下
(
くだ
)
さい、
陛下
(
へいか
)
よ』
二點
(
ツウ
)
は
極
(
きは
)
めて
謙遜
(
けんそん
)
した
調子
(
てうし
)
で
云
(
い
)
つて
片膝
(
かたひざ
)
をつき、『
私
(
わたし
)
どもの
爲
(
し
)
て
居
(
を
)
りましたことは——』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
五點
(
フアイブ
)
と
七點
(
セヴン
)
とは
何
(
なん
)
とも
云
(
い
)
はないで
二點
(
ツウ
)
の
方
(
はう
)
を
見
(
み
)
ました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
ツウ(二點)の例文をもっと
(1作品)
見る
弐
(逆引き)
『
弐
(
ツウ
)
、
零
(
ゼロ
)
。』と見物の生徒は聞えよがしに繰返した。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
『
弐
(
ツウ
)
、
零
(
ゼロ
)
。』
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
ツウ(弐)の例文をもっと
(1作品)
見る
通
(逆引き)
むしろ、
窮
(
キユウ
)
スレバ
通
(
ツウ
)
ズ——としていた。
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ツウ(通)の例文をもっと
(1作品)
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