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わだ
ふりがな文庫
“わだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
和田
50.0%
海
22.7%
蟠
13.6%
淵
9.1%
洋
4.5%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和田
(逆引き)
しかし、十
和田
(
わだ
)
一
帯
(
たい
)
は、すべて
男性的
(
だんせいてき
)
である。
脂粉
(
しふん
)
の
気
(
き
)
の
少
(
すくな
)
い
処
(
ところ
)
だから、
此
(
こ
)
の
青
(
あを
)
い
燈籠
(
とうろう
)
を
携
(
たづさ
)
ふるのは、
腰元
(
こしもと
)
でない、
女
(
をんな
)
でない。
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
わだ(和田)の例文をもっと
(11作品)
見る
海
(逆引き)
千代へぬる
書
(
ふみ
)
もしるさず
海
(
わだ
)
つ國の守りの道は我ひとり見き 林子平
愛国百人一首評釈
(旧字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
わだ(海)の例文をもっと
(5作品)
見る
蟠
(逆引き)
お六はさう言つて
蟠
(
わだ
)
かまりもなく笑ふのです。
銭形平次捕物控:320 お六の役目
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
わだ(蟠)の例文をもっと
(3作品)
見る
▼ すべて表示
淵
(逆引き)
地は
定形
(
かたち
)
なく
曠空
(
むなし
)
くして
黒暗
(
やみ
)
淵
(
わだ
)
の面にあり
夜の讃歌
(新字旧仮名)
/
富永太郎
(著)
わだ(淵)の例文をもっと
(2作品)
見る
洋
(逆引き)
しかし
洋
(
わだ
)
の
原
(
はら
)
が戀しくなつたのは、
高原
(
やま
)
の風が辷りこむやうに、空想が海を走つたばかりではなかつた。
あるとき
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
わだ(洋)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うみ
わた
ワタ
わだの
なだ
ひろ
やう
よう
わだつみ
あま