“ろくさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
鹿砦46.2%
鹿柴30.8%
六歳15.4%
六斎7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二つの大道のイギリス軍の防寨ぼうさいを、二つの大きな鹿砦ろくさいを、彼はことにじっとながめた。
それが一八一五年六月十八日の夜におけるその道路のありさまであった。血はニヴェルの大道の上まで流れてきて、その大道をふさいでいる鹿柴ろくさいの前に大きな池をなしてあふれていた。
はなあらしのおそろしきこゝろもらずおこらんにや、るさせたまへとてこひなればこそ忠義ちうぎきたへし、六しやく大男おほおとこをふるはせて打泣うちなきし、姿すがたおもへばさてつみふかし、六歳ろくさいのむかし
たま襻 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
殿様の方にはお召使が幾人いくたりもあって、何か月に六斎ろくさいずつかわる/″\お勤めがあるなどという権妻ごんさい置散おきちらかして居ながら、家来が不義を致しますと手打にいたさんければならんとは
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)