“りやうかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:リヤウカイ
語句割合
諒解50.0%
梁楷25.0%
領海25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
軍機ぐんきをもらすおそれはあるが、まぶとつて、きやくだいのものをわたくしせず、いろとつて、旦那だんな會計くわいけいわづらはさないことを、たちのために、旦那だんななるものに、諒解りやうかい要求えうきうする。
九九九会小記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
が、それは余談だが、それで雑誌「改造」に「不良児」といふ、それこそは事実の記録なんですが、それを書き、その上に神奈川県の警務部長さんか、さう云つた方に対して新聞で公開状を書き、県の取締方針にいてお伺ひしたいと考へたのだつたが、それで何うしても諒解りやうかいを得られないのなら自分等としての立場はない。
椎の若葉 (新字旧仮名) / 葛西善蔵(著)
「いゝとも。徽宗きそう皇帝、梁楷りやうかい、馬遠、牧渓ぼくけい、それから、この夏珪、みんな北宗画の巨頭なのだ。どんな小幅だつて五千円もする。この幅などは、お父様が、今迄見た中での傑作だ。北宗画と云ふのは、南宗画とはまた違つた、柔かい佳い味のあるものだ。」
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
下等船客かとうせんきやくいち支那人シナじんはまだ伊太利イタリー領海りやうかいはなれ