“らいふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ライフ
語句割合
生涯33.3%
生活33.3%
雷斧16.7%
人生8.3%
生命8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つかれた生涯(らいふ)のあぢない晝にも
青猫 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
そして今日もまた昨日のやうに、意味のない生活(らいふ)の惱みを、とり止めもない記録にとつて、書きつけておかねばならないのだ。さうして! ああそれが私の「仕事」であらうか。
宿命 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
第七種(異物編)異物、化石、雷斧(らいふ)、天降異物、月桂、舎利(しゃり)
妖怪学講義:02 緒言 (新字新仮名) / 井上円了(著)
人生(らいふ)の春のまたたく灯かげに
青猫 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
彼(かれ)は自分(じぶん)と御米(およね)の生命(らいふ)を、毎年(まいとし)平凡(へいぼん)な波瀾(はらん)のうちに送(おく)る以上(いじやう)に、面前(まのあたり)大(たい)した希望(きばう)も持(も)つてゐなかつた。かうして忙(いそ)がしい大晦日(おほみそか)に、一人(ひとり)家(いへ)を守(まも)る靜(しづ)かさが、丁度(ちやうど)彼(かれ)の平生(へいぜい)の現實(げんじつ)を代表(だいへう)してゐた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)