“平凡”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へいぼん93.8%
へぼ6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“平凡”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
知情意のおのおのから肉体的の諸能力に至るまで、実に平凡へいぼんに、しかし実にび伸びと発達した見事さである。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
「テクニカラーでした。すばらしくうつくしいものでした。すじはありきたりの平凡へいぼんなものでしたが……」
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)
君達も平凡へぼ小説や平凡議論を書く暇があるなら日本人冥加に「猟之友」にでも日本犬にほんいぬ主義をちつと皷吹し給へ。
犬物語 (新字旧仮名) / 内田魯庵(著)
恋ぢやの人情ぢやのと腐つた女郎の言草は止めて了つて、平凡へぼ小説を捻くるひまちつと政治運動をやつて見い。
貧書生 (新字旧仮名) / 内田魯庵(著)