“よこがは”の漢字の書き方と例文
語句割合
横側100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それらの斧(をの)には横側(よこがは)に刳(ゑぐ)りを入(い)れたものが多(おほ)いのであります。これらの石斧(せきふ)は皆(みな)よく磨(みが)いて滑(なめら)かに光(ひか)るように出來(でき)て、非常(ひじよう)に精巧(せいこう)な造(つく)り方(かた)であります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
春枝夫人(はるえふじん)も頻(しき)りに辭退(じたい)して居(を)つたが彼男(かのをとこ)も一旦(たん)言(い)ひ出(だ)した事(こと)とて仲々(なか/\)後(あと)へは退(ひ)かぬ。幾百(いくひやく)の人(ひと)は益々(ます/\)拍手(はくしゆ)する。此時(このとき)忽(たちま)ち私(わたくし)の横側(よこがは)の倚子(ゐす)で頻(しき)りに嘲笑(あざわら)つて居(を)る聲(こゑ)、それは例(れい)の鷲鳥聲(がてうごゑ)の婦人(ふじん)だ。